ネパールサムハ設立と経緯
ネパールサムハとは
ネパールサムハは、2003年4月にNPO法人シャプラニール=市民による海外
協力の会の元ネパールカトマンズ事務所長岡山典靖氏と現在のサムハ世話役
の大森俊弘とが、NPO法人シャプラニールにネパール専門のボランティアグル
ープの必要性を感じ、ネパールの専門家である前シャプラニール理事の磯野
昌子さんの協力の下にネパール勉強会として創設された。
本会は基本的にはシャプラニールから資金支援を受けない独立採算制のボ
ランティアグループである。但し、大森他数名がシャプラニールの正会員で
もある。
経緯
2003年4月23日 第一回準備委員会メンバー
浅川、平井、石川、岡崎、下田、大津、
大森俊弘、磯野昌子、小嶋淳史(事務局)
5月の定例会で会の方針が討議された。
その中で、イベント開催の要請がシャプラニール側から提案された。
6月の定例会でイベントの方向性が決まった。
その後の定例会はイベント(ネパールメラ)の準備に追われた。
ネパールメラ関連
日程、場所:2003年10月18日土曜日に開催された。
当日のボランティアを募った結果、約10名のボランティアの参加協力
を得ることが出来た。
10月ネパールメラ開催
スタッフ
浅川:飯塚:石川:伊藤:荻布:岡崎:土屋:野矢:中田:平井:中嶋
竹之内:原田薫:黒柳裕:山本ちなみ:岡山典靖:磯野昌子
大森俊弘:小嶋淳史(シャプラニールスタッフ)
ネパールメラの開催を通して、会員のネパールに関する知識が不足
していることを痛感。その後の定例会はネパールをもっと知る必要が
あるとの反省から、当分は勉強会、外部講師による講演会などが主体
で定例会は進められてきた。
その間入会希望者は多かったが長期間ネパールサムハに定着するメ
ンバーは少数であった。

ネパールメラのポスター
2005年になりプラブカヤスト氏などの入会もあり、会員が定着し始めた。
山本ちなみとプラブが正月休みにネパールに行き、シャプラニールが
12月から支援を開始したストリートチルドレンへの支援活動のパートナ
ーである現地のNGO「JAFON」を訪れて状況をサムハ会員へ報告をした。
JAFON:ごみ収集や駐車場係。元ストリートチルドレン9名が会社
組織を結成、JAFONの活動資金としてきた。組織としての運営能力に
ついては未知数。
サムハとしては取りあえず、JAFONから上原氏が入手したストリー
トチルドレンの語った話をプラブと山本を中心として翻訳を行い、
それを何らかの方法で公開することを考えて行くことになった。
2006年後半に大森が体調不良から復帰した時には、ほぼ「ストリ
ートチルドレンの証言」がプラブ、山本、平井、原田、更にメンバー
に加わった中島さん、栗原氏、植木氏等により翻訳されていた。
さらに、2003年〜2006年度の活動報告書も冊子として完成し、シャ
プラニールに提出した。
留田さん等が入会し、定例会の出席者は常時4〜5人となった。
各自が興味あるテーマでの勉強会を再開した。
シャプラニール自体は2007年7月にJAFONへの支援を終了させたが、
シャプラニールの大橋理事、坂口事務局長、筒井次長等と話し合った
結果、ネパールサムハは引続きJAFONと共同でストリートチルドレンを
サポートしていくことにした。
現在、活躍している主メンバーは、原田、中島、留田、栗原、山本
プラブ、黒柳、大森などである。
事務所:特になし(定例会:基本的には第4土曜日16時〜18時
シャプラニールの会議室で実施)
世話役:大森俊弘
連絡先:シャプラニールボランティア担当まで御連絡ください。
直接ネパールサムハへのお問い合わせは
にお願いします。